コンチネンタル航空
今回コンチネンタル航空という航空会社でNYに行きました。フライトアテンダントといえば女子の花形職業、若く美しく上品で知的、そういうイメージを持っていましたがコンチネンタルに至っては若干違うようです。何故か行きの飛行機のFAは皆、かつてのブロンド美人で、縦にも横にも広く、ちょっとした小山(こやま)のようでした。彼女らが歩く度に飛行機が揺れます。たとえていうならば「初老のラグビーチーム(でも女性)」といったところでしょうか。
「ああ、スッチーと合コンしてえ」などとのたまう日本人男子のために親切心からセッティングをしてあげようかと思いました。
あと、飛行機の走行状況を画面で確認できるのですが、日本語での表示サービスがありました。おっ、気が利いてるねコンチ!(親しみを込めて)と思ったのも束の間、これは一体何なんだい?
ア、アンカレッヅって書いてある・・・・!
あと、機内食のご飯が糊みたいでした。