americo
友人ユミルのバンド、americoを観にいきました。
ロックだけどちょっと歌謡曲のような、心地よい音楽。(後にロカビリーといわれました)友人は相変わらずの美女オーラをふりまきつつ、確実に崇拝者を増やしているようでした。その夜もライブの後「あの・・・良かったです!」と近づいてきたギャルに言われていた。
対バンはやたら演奏の巧い関西からの絶叫系でした。自らを傷つけながら「リストカット・・・地獄・・・自殺」などという単語を叫びまくる。今回ライブにお誘い頂いたTさんは最近活躍している現代美術家で職業柄(?)何事に対しても意味を見出したいようでした。そんなどんなことにも「意味はあるのかないのか」をさぐるTさんとロックなユミルさんと絶叫をBGMに語り合ったのは
*ゆとり教育とリップスライム~皆主役オレ人生~
*パクリとはそして潜在的影響とは
などというテーマでした。もっとしゃべり場したかったなあ。
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